20>>>最近、一般常識の問題をよく見ます。就職活動中ですからね。国語と英語だけは無理。一割取れる自信がありません。それで思い出したのですが、高校生の夏、就職活動をしていました。内定をとったけど、結局は蹴りました。今となってはもったいない事をしたと思う。あたし程度の人材を、とってくれる会社なんてあるのかなぁ。四字熟語の問題で□肉□食を『焼肉定食』と、答えまして、すごく怒られました。本気で書いたなんて、言えませんでした。閃いたのになぁ。


19>>>寒さで携帯が壊れ気味。今日の最高気温はマイナス4度、最低気温はマイナス10度くらいかな。そんな中、駅のホームでチキンを売る作業は、過酷でな上に、ストレスが溜るし、脂肪が保存されやすい体質になる。更に、今日の場合中学生がタメ口で「これ何?」と、聞いてきた。すごくイライラするけど、仕事をしてる以上やわらかく対応しなくてはいけない。お金は大切な物というのが、根底にあるからかな。


18>>>人とは愚かな生き物なのだと、思います。あたしは昨日、日常的なサイクルでバイトだった。閉店間際の客は、厄介な人が多い。『ポテトのNサイズ下さい』と、言うオヤジ。何度聞き返しても、彼の中ではポテトのサイズはNらしい。なんという、頑固さ。というのか、人間特有のプライドというのか。プライドというものは、時として凄まじく恥ずかしいなぁ。そんな気持ちでいっぱいだった。


17>>>疲れてます。今のコースで教えてくれてる先生は、やたらお金を持ってそうです。なんていうか、話しを聞く限りでは、持っているっぽい。でも大半の場合、お話と事実は異なる事が多いため、適当に聞き流している。先生は、よく言う。「安いから、買えばいい」、と。その度に、あたしは思う。「安いなら、買ってくれればいい」と。


16>>>学校が始まりました。パソコンのシステム系の専門学校です。現在C言語っていう、プログラミングの演習をやってまして、今月末頃締め切りです。で、今月っていえば仕事漬け。100時間余裕で超える計算だった。家でもやらなくては、やばいだろう、やばかろう。仕事も演習も…と、『猫でもわかる言語Cプログラミング』って本を買ったのを思い出した。高校生の頃に購入して結局は眺めただけだった。ソフトのインストールすらできなかった。そんな自分は猫以下なのだろうか。誤解をされないように補足すると、決して分かりにくい本じゃない。分かりやすいと思う。少なくとも、うちの学校の教材よりは。
そんな状況で、演習で可を貰える気がしません。


15>>>履歴書書き終わりました。私はは早い方の部類だったという衝撃の事実。MSNのメッセを立ち上げると『あと○枚』と、私のクラスの奴らはどうしてこう…。そこで、しっかり者の恋人に電話をしてみた。
『履歴書書くの終わったよね?』
『は?何それ?聞いてないし』
先生の話はちゃんと聞きましょうという状態。キレ気味で反論された時、ほんの少し殺意が。ほんの少しは、隠し味なのだと思う。お汁粉に少し、塩を加える感じの…だといいなぁ。
お母さんのごとく心配になる。


14>>>今日で冬休みは終り。何気に冬休みって学生の特典だよね。就職活動が目前のいま、担任から『履歴書10枚書くのが宿題だ!』と、理解しがたいことを言われた。あまり前から書くと、インクの色が変わってしまう。そして10枚って10社受ける人っているのかな?そこまで落ち続ける人って、果たしているの? 残り9枚です。(本当は更新してる場合じゃない)


13>>>今日、玉子焼きを作ろうと思いながら、長ネギを切っていた。つまり、うっかりしていたのだ。まな板に卵を割ってしまった、鬱々。


12>>>今日、母親と保険の話しをした。来月から年金型?の?保険に入ることでお話終了。ただの親孝行である。わたしの母親は保険を売る仕事をしていて『心の隙間に入り込む』ような仕事らしい。保険に入る話を、恋人に電話で話したところ
『え?i殺されちゃうよ!危ないよ!』と、本気で心配された。
。 まぁ年金型なんで死んだらもらえないんだけどね。





11>>>喧嘩は苦手だ。言葉を表現することが、苦手な私にとって、感情を表現すること、頭の中を表現すること、自分の持論を表現する事は、困難な事だと思う。だから、態度に出てしまうのかもしれない。友人は『正直者』と言うが、頭が悪いだけだと思う。自分を『最低な人間であり、自分が悪かったんだ』と、定義する。そうやって、自身を悪者にし、納得させることで私は私から逃げている。人から『最低』と言われりすると、悲しくなって、少しだけ反論するけど、すぐに何も言えなくなる。そんな時は、決まって味覚がなくなる。みかんの味がしないなぁ、とか思いながら自分自身を見下ろしている気分になる。自分自身。気がついたら、客観的というのか、なんというのか、自分と他人になってる。すごく気持ちが悪い感覚。